ゲーム回顧録

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ソフィーのアトリエ2 調合メモ

調合のコツ。ほぼ自分用忘備録。DLCなし

<触媒>
レゾリア以外不要。基本的にリバースパネルで調合。

<協力スキル>
*5:属性変化
*7:リンク変化
*10:追加投入

<よく使う中間素材(調合品)>
・燃料:テュポンカムイ(風・雷3), 凪の蒼炎(火/火上限3), 中和剤赤(火3)

・水:ピュアウォーター(水2), 精霊の涙(水上限3)

・金属:クラヴィア線(光/光上限3)

・気体:テュポンカムイ(風・雷3)

・神秘:賢者の石(光以外2), 賢者の石(光以外の上限2)

↑のアイテムは火成分無いのが多いので注意。

<よく使う中間素材(装備)>
・燃料/動物素材:職人の絵筆(全能6/雷上限3)
・金属/インゴット:オケアグリュン(全能14/攻速10)
・神秘/エリキシル/石材/宝石:賢者の石(全能10)
・雑貨/クロース:イェラノビルヘン(全能14/防速10)

追加投入の燃料/金属/神秘枠にもなるべくこれらを使用したい。

<特性移し>(自分が使ってるルート)
1). ループ
・中和剤赤(燃料)→ 錬金炭/ポリッシュ(火薬) → 中和剤赤 →......
・中和剤黄(石材)→ ポリッシュ → 中和剤黄 →......
・中和剤黄 → 錬金粘土 → 中和剤黄 →......

ポリッシュは火薬にもなるから赤⇔黄のやり取りが容易。赤/黄の中和剤を同時に投入可能なのもgood。錬金炭→中和剤赤に炎帝の粉を挿むと、実質的に赤/黄/任意の中和剤を投入できる。粘土は優秀だけど作成個数+がついて邪魔に感じることが多い。

2). 中和剤(赤/黄)⇔ 中和剤(任意)
・中和剤赤(燃料)→ ピュアウォーター → 中和剤(任意)
・中和剤(任意) → 錬金粘土 → 中和剤黄
・中和剤(任意) → 炎帝の粉 → 中和剤赤

協力スキルで投入できる、中和剤赤とピュアウォーターに集めると便利。
緑でもいいけど赤の方が絶対使いやすい。

<基本>
・レゾリアで色変更しながら5属性の追加投入枠を確保する。
・リンク成分以外は無視。デカい/多めの成分から使用し、1,2マス成分は温存。
 効果に含まれない成分は追加投入枠を確保した後、他リンク成分用に適当に配置。
・各成分は邪魔になるなら投入しないのもアリ。
 基本材料の成分をそれぞれ1つでも使用したら調合可能。(追加投入の成分は不要)

<応用?>
・属性変化/リンク変化のタイミングは慎重に。
 基本、追加投入枠確保のアシストか、ピンポイントの属性パネル塗りに使用する。
 レゾリアの場合、周囲のパネルを塗り替えるので、分散した属性パネルを指定属性
 で塗る手段は貴重となる。
・足りない効果レベルは畑素材で補填。(調合品で代用するなら前述のがオススメ)
 畑素材には効果/効果上限が+3のものが存在するのでそれらを使用する。
 畑素材の効果は、種の品質や特性に依存するっぽいので、種に上位特性載せる。
 きちんと調合すれば種を全効果Maxまで発現させるのは容易。

<補足>
・中間素材の成分は1段階で止めが使いやすい。リンク成分1マスのみとかが最高。
・装備系は全能+載せ過ぎると全効果出せないことがあるので要注意。

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どう足掻いても無理。今後のDLCに期待。全効果いらないけど出した方が美しい。
水と気体の全能+追加されたらもっと無理

<装備効果のバグとか仕様> 気付いたのだけ
そのうち修正されるかもね

グロリアスウィング:名誉の証明系
 オーラダメージ+3と書かれているけど極でも+1

・時繰りの砂時計:速さを力に/異次元の速さ
 通常時/戦闘時共に加算なし。表示ミスか計算ミスかは不明。

・アンブロシアの花冠:太陽の化身/魂の覚醒
 太陽の化身は戦闘時にパラメータ加算(バフと同じ感じ)
 魂の覚醒は通常時にパラメータ加算(素ステ強化。つまりしょぼい)